[メイン] 仮性包キンス : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #2 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #3 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #4 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13

[メイン] 仮置シャ~ンw : x5 3d6 #1 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #4 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #2 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[メイン] 仮逆さ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #2 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #3 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 11[5,1,5] > 11

[メイン] き置仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #2 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #3 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #4 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #5 (3D6) > 11[6,2,3] > 11

[ステ] system : [ トビア・アロナクス ] HP : 0 → 15

[メイン] GM : あーこれ準備確認か

[メイン] 甘雨 : 教えますね

[メイン] 鬼塚 一愛 : 教えたるわ

[メイン] 刻晴 : 教えるわ

[メイン] トビア・アロナクス : 教えます!

[メイン] 柊聖十郎 : 教えるぞ

[メイン] GM : あーこれ出航か

[メイン] 鬼塚 一愛 : さっきからなんやねんこいつの喋り方!

[メイン] 甘雨 : 出航……ですね、刻晴さん

[メイン] 鬼塚 一愛 : ああもう何でもええ!出航ー!

[メイン] 柊聖十郎 : もういい出航だ

[メイン] 刻晴 : ええ、行くわよ!甘雨!

[メイン] トビア・アロナクス : トビア・アロナクス、出航します!

[メイン] GM : あーこれ

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 探索者は普段通りの日常を終え、眠りにつく。

[メイン] GM :

[メイン] GM : ──ふと目が覚めると布団の中ではなく、どこかの部屋の中に立ち尽くしていた。

[メイン] GM : その部屋はとても奇妙で、床からシャンデリアが生えており、天井からテーブルやイスや本棚などが垂れ下がっている。
今にも降ってきそうな家具を見上げながら、探索者は不思議な「逆さまの部屋」にいることに気が付いた。
[SAN値チェック(0/1)]

[メイン] 甘雨 : 「ふにゃ…♥刻晴さん…そこ、吸っちゃ…あぁぁ…♥」

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=60 (1D100<=60) > 68 > 失敗

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=55 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン] 甘雨 : 「ってどこですかここ!?」

[メイン] system : [ 鬼塚 一愛 ] SAN : 60 → 59

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=70 (1D100<=70) > 62 > 成功

[メイン] 甘雨 : ccb<=45 (1D100<=45) > 50 > 失敗

[メイン] 柊聖十郎 : 「空気がまずいッ!!」

[メイン] system : [ 甘雨 ] SAN : 45 → 44

[メイン] トビア・アロナクス : 「ここは…?敵対勢力の仕業か…!?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ああ!?アタシみたいなうら若き乙女拉致監禁してどないするつもりやねんお前ら!!」

[メイン] 刻晴 : 「ふふっ…今度はどこに行こうかしら、甘雨…」

[メイン] 刻晴 : 「……え、どこよここ!?」

[メイン] 刻晴 : ccb<=70 (1D100<=70) > 21 > 成功

[メイン] 柊聖十郎 : 「寝て起きれば訳のわからん輩に場所と鬱陶しい……」

[メイン] 甘雨 : 「ここは…?仙人様の仕業…?床にあるべきものと天井にあるべきものが逆さです」

[メイン] 甘雨 : とりあえず目星するけど?

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシも目星するで

[メイン] 刻晴 : するわ!

[メイン] トビア・アロナクス : 便乗するぞ

[メイン] 柊聖十郎 : 以下略

[メイン] GM : わかった

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=10 (1D100<=10) > 71 > 失敗

[メイン] 甘雨 : ccb<=99 秘書 (1D100<=99) > 68 > 成功

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] 刻晴 : ccb<=85 元素視覚(目星) (1D100<=85) > 15 > スペシャル

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「…これアタシおる意味ないんちゃうん」

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 甘雨 : 「えっと、あなたは…?」

[メイン] 甘雨 : 🌈

[メイン] 鬼塚 一愛 : 🌈

[メイン] トビア・アロナクス : 🌈

[メイン] 柊聖十郎 : 🌈

[メイン] 柊聖十郎 : 持病が悪化して血反吐を吐いた

[メイン] 刻晴 : 🌈

[メイン] GM : 辺りを確認すると、探索者の目の前の壁にじわりと文章が滲み浮かんでくる。

[メイン] 甘雨 : 「だ、大丈夫ですか!?そこの殿方さん!」

[メイン] GM : 「逆さま 逆さま ぜんぶ逆さま
正しく逆さまで元通り
ひっくり返って元通り
逆さまじゃないもの どーれだ?」

[メイン] 刻晴 : 「え、ちょっと君、大丈夫!?」

[メイン] GM : メッセージを読み終えた頃、壁に浮かんできた文章は柊には視界に入れてほしくないとばかりに消えてしまう。

[メイン] トビア・アロナクス : 「良ければこれを!」
懐から布を取り出す

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「まーよーわからんけどなかようしよか、アタシは鬼塚一愛。ヒメコって呼んでくれや」

[メイン] 柊聖十郎 : 「あぁ…………チッ」
ストレスで血は出て文字も消えてと絡でもない

[メイン] 甘雨 : 「私は甘雨と申します。七星の秘書をやっております。刻晴さんの部下と思っていただければ」

[メイン] トビア・アロナクス : 「みなさん、僕はトビア・アロナクスといいます! もし敵でなければ、あとの方の名前もお聞かせ願えますか!?」

[メイン] 柊聖十郎 : 「……柊聖十郎」

[メイン] 甘雨 : GM、自己紹介をしながらざっと見渡して、扉や窓の存在を確認するけど?

[メイン] 柊聖十郎 : 「それで、先ほどは何と書いてあった」

[メイン] 刻晴 : 「……あ、私がその刻晴よ。こっちの甘雨とは部下というよりも、馴染みの同僚のような付き合いだけれど…」

[メイン] 柊聖十郎 : 自身の持ち物を確認しながら、忌々しげに

[メイン] 甘雨 : 「!」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 15 > 失敗

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「さぁ…アタシ長文おぼえんの苦手やねん」

[メイン] GM : 確認しても扉や窓はない。
壁は一面だけ鏡張りになっていて、鏡の向こう側にもこの状況に戸惑っている自分(探索者)が映っている。
また、別の壁には円型の時計がかかっている。

[メイン] 柊聖十郎 : ストレス緩和の薬を常備していたので服用しようと、自身の状態を確認する

[メイン] 甘雨 : 「……一面、鏡張り!?何とも奇妙な部屋です…出口も見当たりません」

[メイン] 刻晴 : 璃月七聖の仕事力でメモしていたことにしていいかしら?

[メイン] トビア・アロナクス : 「頭がおかしくなりそうだ」

[メイン] GM : ◎自分自身(探索者が「自分の状態を確認する」と宣言した時に開示)
持ち物は何も持っていない。そして何故か寝間着ではなく、今は白い着物を着ている。

[メイン] 柊聖十郎 : 「……クソが」
つまりこのまましろと?ふざけた事を

[メイン] GM : >刻晴
いいよ

[メイン] 刻晴 : うわ!

[メイン] 刻晴 : ccb<=85 璃月七聖(信用系技能) (1D100<=85) > 93 > 失敗

[メイン] 甘雨 : 「これは…稲妻の装束でしょうか?外交の時に旅館で見たことがあります」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ん~…ほなとりあえず色々調べてみよか」
天井のやつは調べられるのか?高さ的に

[メイン] 柊聖十郎 : 「…………そうなるな」

[メイン] GM : 刻春はメモろうとしたが卓中タイピングが追い付かないときのように失敗した……

[メイン] GM : 天井は見て調べるだけなら可能です

[メイン] 甘雨 : GM、私たちが着ている着物は、私たちから見てどっちが「前」になっていますか?

[メイン] 刻晴 : 「くっ…!?」

[メイン] 柊聖十郎 : どいつもこいつも役に立たん…と、鏡の方を見る

[メイン] 甘雨 : 右前が基本のはずですが

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 鏡に目星しておこう (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] トビア・アロナクス : いつも懐に持っていた凶器がないことに気付き警戒を強める

[メイン] GM : 着物は右が上になってるな

[メイン] 甘雨 : ではOKです

[メイン] 鬼塚 一愛 : 本棚を普通に見ていい?

[メイン] 刻晴 : 「らしいわね、問題は私にこのような装束を纏った覚えがないということだけれど…って、どうかした?甘雨」

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシ凝って観察するとあかんねん

[メイン] GM : <鏡に目星>
鏡張りの壁と接触している片方の壁のすみっこに「コノヨ」と書いてある。
鏡の向こう側では「アノヨ」と映っている。この文字は擦れば簡単に消えそうだ。

[メイン] 甘雨 : 「何でもありません。このキモノの着方で少し気になることがあっただけです。ご心配なく」

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 刻晴 :

[メイン] トビア・アロナクス : でも図書館持ちどっちかのほうが良くないかな…

[メイン] GM : 探索者はさらに壁のすみっこに書かれた文字を発見する。
それは薄く書いてあったので、よく観察しなければ見つけられないものだった。この文字も擦れば簡単に消えそうだ。

・コトバのイミは逆さまではない
・鏡にだまされるな
・アナタは生きてる?

[メイン] 柊聖十郎 : 「……ほう」

[メイン] GM : 〇本棚
みっちりと本が詰まっている本棚。
天井についている。手は届かなそうだ。

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 刻晴 : 「この文字の言っていることを信用するなら……こちら側が此岸で、鏡の向こうが彼岸ってことになるかしら」

[メイン] 柊聖十郎 : 「同時に鏡に騙されるなとも書いてあるが?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「鏡は嘘を言うてるように見えて本当のこと言ってる…とも読めるけどな」

[メイン] 柊聖十郎 : 「全てを鵜呑みにするのであれば」

[メイン] トビア・アロナクス : 「文字以外は偽…ってことでしょうか?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ところで…彼岸と此岸ってどっちがどっちやねん」

[メイン] 甘雨 : GM、床側のシャンデリアには何もない?

[メイン] 刻晴 : 「ううん…ええ、判断材料に欠けるわ」

[メイン] GM : 目星振っていただく

[メイン] 甘雨 : 振るぞ

[メイン] 甘雨 : ccb<=99 秘書 (1D100<=99) > 19 > スペシャル

[メイン] GM : 〇シャンデリア
豪華なシャンデリアだ。灯りが点いているので眩しい。
脚立が添えてある。

<目星>
シャンデリアの金属の部分に「磁石」が一つくっついている。「磁石」は取り外せそうだ。

[メイン] 柊聖十郎 : 今の間に壁の時計を目星させていただきたい

[メイン] 甘雨 : 磁石を取得しますね

[メイン] トビア・アロナクス : ソファ目星で!

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 目星

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アタシは…やることあらへんな、ホンマに何しよか」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 🌈

[メイン] トビア・アロナクス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 刻晴 : 🌈

[メイン] 甘雨 : 暴で解決しようにも下手に鏡割るのは怖い気がしますね鬼塚さん

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=80
ソファ目星 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90
壁の時計を目星 (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] GM : 〇時計
 文字盤がない針だけの時計で、円型である。上下逆さまだが動いているようだ。
長針と短針の区別はつけられるので、見た感じ5時5分くらいだとなんとなくわかる。

[メイン] GM : 〇豪華なソファ
いかにもふかふかそうなソファ。豪華なつくりのその家具は高貴な人物が座ってくつろぐのにふさわしい代物に思えた。
クッションの隙間に何か見える気がするが手は天井に届かない。

[メイン] 刻晴 : GM、時計の動きは私たちから見てどちら回りかもわかるかしら?

[メイン] GM : 上下だけが逆なので、正しく回っていることを教える

[メイン] 鬼塚 一愛 : 暴で天井のテーブルにジャンプして貼り付けるか?GM

[メイン] GM : えっ……
振ってください

[メイン] 甘雨 : 待ってください

[メイン] 刻晴 :

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 甘雨 : 私は麒麟の血を引くのでジャンプ力に自信があります

[メイン] 甘雨 : スカイラブハリケーン方式で私を打ち上げてください!

[メイン] 鬼塚 一愛 : 間違えたんだな?

[メイン] 柊聖十郎 : 何を言っているんだ…?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 甘雨 : ちゃんと秘匿で能力の内容送ってるけど?

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 (1D100<=300) > 73 > 成功

[メイン] トビア・アロナクス : この人たち…大丈夫か?

[メイン] 刻晴 : この程度で戸惑ってたらすぐに狂うわよ

[メイン] 甘雨 : 鬼塚さんの足に乗ります!

[メイン] 甘雨 : ccb<=99 仙獣 (1D100<=99) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 甘雨 : 🌈

[メイン] GM : えー
じゃあ鬼塚は暴の力で飛翔しました
天井にしがみつけます

[メイン] トビア・アロナクス : 🌈

[メイン] 刻晴 : 🌈

[メイン] 鬼塚 一愛 : 🌈

[メイン] 柊聖十郎 : 🌈

[メイン] 甘雨 : もういい 忘れてくれ(^^)

[メイン] GM : じゃあ代わりに刻晴の足にしがみついておいてください

[メイン] 柊聖十郎 : 呆れてものも出ないな…

[メイン] 甘雨 : 「わぷっ!ば、バランスを崩し…こくせーさんっ!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アタシはだれにも止められへんで
そのままテーブルを調べる」

[メイン] 刻晴 : 「きゃっ……!!?♡」

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=10 ついでに一応目星 (1D100<=10) > 9 > 成功

[メイン] 鬼塚 一愛 :

[メイン] 柊聖十郎 :

[メイン] 甘雨 : !!

[メイン] トビア・アロナクス : (そういう関係なのか…!この人たち…!?)

[メイン] 刻晴 : !!!

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 甘雨 : よくやった!

[メイン] GM : 〇テーブル
 よくあるテーブル。食器類がセッティングされている。
白い大きな皿(ディナープレート)を『真ん中』に挟んで、『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ。
それに空のワイングラス、ティーセット、砂時計が見える。

[メイン] 甘雨 : このへんは後でアイデアで答えを導きましょう

[メイン] 甘雨 : それかテーブルマナーガチ勢いますか?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「…ナイフこっちやったか?」

[メイン] 甘雨 : 「鬼塚さーん、大丈夫でしょうか~?」

[メイン] 甘雨 : 問いかけます

[メイン] 鬼塚 一愛 : 砂時計はどうなってる?
「ん…おお、問題あらへんで」

[メイン] GM : 〇砂時計(動かせない)
 中身の砂が下の方(探索者側)にたまっている。

[メイン] 刻晴 : 「……そちらは大丈夫そうでなによりだけど」
甘雨にしがみつかれながら

[メイン] 柊聖十郎 : 「……脚立の方も調べるとしようか」

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 一応技能使用 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] 甘雨 : 「わっ!す、すみません刻晴さん…♥」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アタシにできることは率先してやっといたるわ、どうせナゾがどうとかわからへん」

[メイン] 柊聖十郎 : 今宵は不運極まり無い

[メイン] 甘雨 : (どうしよう…私、いいとこない…頑張らないと刻晴さんに嫌われてしまう…)

[メイン] GM : 〇脚立
かなりしっかりした脚立だ。移動させることは出来るけれど、軽々と持ち上げて乱暴に振り回したりなどは出来そうにない。

脚立に小さく文字が書いてある。
「ボクは脚立くん!自由に使ってネ!「とれるもの」と「とれないもの」があるよ!」

[メイン] 甘雨 : GM、アイデアで自分たちの着物の着方がおかしくないか思い出せませんか

[メイン] 鬼塚 一愛 : ちょい待てキャタツあったんかい…

[メイン] 柊聖十郎 : 「死ね」
脚立に対して吐き捨てて

[メイン] 甘雨 : 「それは…ハシゴでしょうか?」

[メイン] GM : アイデアいいですよ

[メイン] 柊聖十郎 : 「脚立だろうな」

[メイン] 刻晴 : 「これはキャタツよ」

[メイン] 甘雨 : ccb<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功

[メイン] トビア・アロナクス : 「こんな都合のいいものを…?犯人か?」

[メイン] 柊聖十郎 : 「…………」

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 今の着物の着付けは正当なものと逆である。状態は「死装束」を表すことに気付く。

[メイン] 柊聖十郎 : セッティングされたテーブルに齟齬は無い…

[メイン] 鬼塚 一愛 : すまん脚立ってどこ情報や?

[メイン] GM : シャンデアリアに添えてあった

[メイン] 甘雨 : 「…ッ!あ、あの、みなさん!私たちの来てる白い着物の、この右を上にする着方……これって、死にゆく人を送り出す着方ではないでしょうか!?」

[メイン] 柊聖十郎 : シャンデリアだ

[メイン] 鬼塚 一愛 : わかった

[メイン] 刻晴 : >〇シャンデリア
>豪華なシャンデリアだ。灯りが点いているので眩しい。
>脚立が添えてある。
これね

[メイン] 柊聖十郎 : 「彼岸か」

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシ藤虎濃厚やわ

[メイン] トビア・アロナクス : 「犯人は殺す気なんでしょうね、でも、負けませんよ。僕は」

[メイン] 刻晴 : 「……!よく気付いてくれたわね。さすがは優秀な秘書」

[メイン] 甘雨 : 「刻晴さん…」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 61 > 失敗

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「なんか調べてほしいもんあるかー?なかったら勝手にアタシが独断で調べるで」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 椅子を調べる

[メイン] 柊聖十郎 : 「つまりは着付けし直す必要があると」

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=10 (1D100<=10) > 16 > 失敗

[メイン] トビア・アロナクス : じゃあ椅子

[メイン] 刻晴 : (……? どうしたのかしら?)

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 柊聖十郎 : 「そう言う事だな?」

[メイン] 刻晴 : 🌈

[メイン] 鬼塚 一愛 : 🌈

[メイン] 甘雨 : 「正しく逆さま 元通り とはそう言う事でしょう。逆になっているものを正せという…」

[メイン] GM : 鬼塚がイスを調べたら靴がすっぽ抜けてトビアの頭に振ってきます。悲しいね。

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ほなテーブルも、か」

[メイン] トビア・アロナクス : 「ぐわっ!?」

[メイン] 甘雨 : 下手したら死ぬやつだろ

[メイン] GM : 〇イス
 よくある何の変哲もないイス。テーブルと材質は同じである。

<目星>
イスの裏側を覗き込むと「この人は右利き」と文字が彫ってあるのを見つける。

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「てうぉ!?すまん!!」

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 刻晴 :

[メイン] トビア・アロナクス : 「てて…いいんですよ」

[メイン] 鬼塚 一愛 : テーブルのフォークとナイフの位置を逆にするで
アタシでもわかる

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 甘雨 : あのちょっと気付いたんですけど

[メイン] 刻晴 :

[メイン] 甘雨 : アノヨコノヨのやつ

[メイン] GM : テーブルのフォークとナイフの位置が逆になった

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 甘雨 : アノヨ→の方は上下左右反転で、←コノヨの方は上下のみ反転なんですね

[メイン] 甘雨 : だからどうしたんだ殺すぞ

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシは聞いてもパッと理解できんから探索を進める
本棚はこっから調べられるか?

[メイン] GM : 調べていいですわよ

[メイン] 柊聖十郎 : 「……」

[メイン] system : [ 甘雨 ] HP : 10 → 5

[メイン] トビア・アロナクス : キャタツ使ってソファの隙間調べたいんですけど目星?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 本棚を調べる

[メイン] GM : さっき振ってたから要らない

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=10 (1D100<=10) > 60 > 失敗

[メイン] トビア・アロナクス : わかった

[メイン] GM : (↓脚立を使用してソファを調べる)
 ソファに備えられたクッションの隙間からメモ1枚が出てくる。

「正しく逆さま お片付け
不要なモノは 屋根裏へ
針が真っ直ぐで 時間切れ」

[メイン] 甘雨 : 本棚を甘雨も調べます!

[メイン] トビア・アロナクス : 「ちょっとキャタツを借りますね…あの隙間に何か…」

[メイン] GM : わかった

[メイン] 甘雨 : ccb<=99 秘書 (1D100<=99) > 9 > スペシャル

[メイン] 柊聖十郎 : 「そのまま探索を続けていろ」

[メイン] 柊聖十郎 : 「時間が無い」
時計の方を再度覗く 現在時刻は?

[メイン] GM : 〇本棚
 みっちりと本が詰まっている本棚。

本棚に詰まっている本はほぼすべて中身が白紙だった。が、その中で一冊だけちゃんと中身が書いてある本を見つける。タイトルには「マナーの本」と書かれてあり、その本には付箋が3か所貼られている。

[メイン] 甘雨 : 「鬼塚さん、私にも見せてください!」胸を不本意に押し付ける形になります

[メイン] 甘雨 : マナーの本を手に取ります

[メイン] GM : 5時10分ってところか…

[メイン] 鬼塚 一愛 : 天井来てから言えアホンダラ

[メイン] 甘雨 : 🌈

[メイン] 刻晴 : 「なっ!?///」

[メイン] トビア・アロナクス : 逆さまで屋根裏ってことは足元に扉がないか調べたいんですけど目星?

[メイン] 甘雨 : 「鬼塚さん!マナーの本というのに付箋が貼ってありませんか!?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ホレ、どうせアタシ読んだことない奴やろ
やるわ」

[メイン] GM : 目星で

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=80 (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] 柊聖十郎 : 「屋根裏に向かうべきか、小僧、入り口は?」

[メイン] GM : 本の付箋の付いた部分の内容は以下
・テーブルマナー
 ショープレート(ディナープレート)を中心に食べる順番に合わせて、外側から内側に並べる。
ナイフの刃は内側に向けて右に、フォークの先は奥に向けて左にセットする。これは右利き用です。

・着物のマナー
 着付けの際、襟は「左側が上」にくるようにする。
<知識>
「右側が上」だと「死者の装い」であることを思い出す。

・王の御前で裸など言語道断。無礼者には罰を。

[メイン] トビア・アロナクス : 「屋根裏…?逆さになっているここで床ということはきっと…」

[メイン] 甘雨 : 一番最後の行はなんだこれ…?

[メイン] GM : 床に1か所だけ外せるところがある。開けると真っ暗な空間が広がっている。ずーっと深い闇だ。底が見えない暗黒の空間に対し、探索者は直感的に恐怖と危険を察知する。

[メイン] トビア・アロナクス : 「ありました!あそこです!」

[メイン] 刻晴 : 服をぬいだりしちゃいけないってことじゃないかしら
豪華なソファがあったことだし

[メイン] トビア・アロナクス : 着物のマナーが分からないからって全裸になるなって意味だと思います!

[メイン] 甘雨 : 閻魔大王様でもいるのでしょうか

[メイン] 鬼塚 一愛 : マナー通りにテーブルをセットしなおしてええかGM

[メイン] GM : ええですよ

[メイン] 甘雨 : 着物のページとは別の付箋じゃない?>トビア

[メイン] 鬼塚 一愛 : する
した

[メイン] トビア・アロナクス : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] 柊聖十郎 : そうだな…

[メイン] 柊聖十郎 : 脚立のように持ち上げ不可なものがどれか見付けたい
目星でいいか?

[メイン] GM : ええですやで

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] トビア・アロナクス : 宇宙海賊なので屋根裏が宇宙空間になってるか察していいですか?

[メイン] GM : 大体の物は持ち上げられない。
動かせそうなのはテーブル上のナイフとフォークや本棚の本くらいだ。
あと脚立も移動させられる。

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 柊聖十郎 : 「不要なもの、となると」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ほんで…おかたずけってなんやねん」

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] 甘雨 : 「おかたずけは慎重にした方がよいかと 取り戻せません」

[メイン] GM : 宇宙ではなさそうです
星も何もない完全な虚無なのですから

[メイン] 刻晴 : 「そこへ放るのでしょうね…」

[メイン] トビア・アロナクス : 「そうですね…この中は…入ったら出て来れなさそうですから」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「とりあえずマナーの本は戻しとくで
メモでもしとき」

[メイン] 甘雨 : わかった

[メイン] 柊聖十郎 : 「そのようだ」

[メイン] 柊聖十郎 : そうして、そのまま壁の方に向かい

[メイン] 柊聖十郎 : 字を消そうか

[メイン] 甘雨 : なあワイングラスとティーセットまだじゃないか?

[メイン] 甘雨 : 探索

[メイン] 柊聖十郎 : コの文字だけを消す

[メイン] 甘雨 : !?

[メイン] 刻晴 : !?

[メイン] トビア・アロナクス : !?

[メイン] 鬼塚 一愛 : アも消してええんちゃう

[メイン] 甘雨 : ノヨノヨの実で確定

[メイン] GM : 消えた。
鏡の向こうの字も一緒に消える。

[メイン] 刻晴 : あ…!

[メイン] 柊聖十郎 : これで世だけだ

[メイン] 鬼塚 一愛 : ワイングラスを調べる

[メイン] GM : 文字は単なる鏡映しの状態になったようだ…

[メイン] トビア・アロナクス : IQ2800

[メイン] 甘雨 : ああああそういうことでいいのか!

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=10 (1D100<=10) > 51 > 失敗

[メイン] 甘雨 : 「わ…わぁっ!柊さん凄いです!!」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 75 > 失敗

[メイン] GM : 〇ワイングラス(とれない)
 ごく普通のおしゃれなワイングラス。中身は空っぽだ。

特に何もなさそう。

[メイン] 刻晴 : 「ええ、よく気付いてくれたわね!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : ほな次はティーセットや…アタシ以外天井来られんのか?

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=10 (1D100<=10) > 3 > 決定的成功

[メイン] 柊聖十郎 :

[メイン] 刻晴 :

[メイン] 甘雨 : !!!!!

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 鬼塚 一愛 : !!

[メイン] GM : 〇ティーセット(とれない)
 可愛らしいティーカップとティーポットだ。カップには湯気の立つ琥珀色の液体が入っている。(紅茶と思われる)液体はどうやら完成したものをカップに淹れてあるようだ。香りもよい。

[メイン] 甘雨 : 逆さなのに垂れてこないんだ…ふしぎ…

[メイン] 鬼塚 一愛 : 液体が入ってるのにこぼれないの?

[メイン] GM : はい

[メイン] 甘雨 : へぇ~!

[メイン] 柊聖十郎 : ……ふむ

[メイン] 鬼塚 一愛 : へ~~~~スイッチの発明みたいやな

[メイン] 刻晴 : へぇ…

[メイン] 甘雨 : (とれないんだったら指で紅茶ぺろぺろする…?)

[メイン] 柊聖十郎 : 「小僧、磁石かそれに値するものは持っているか?」

[メイン] 甘雨 : 「!」

[メイン] GM : 部屋のものはおおむね、まるであなたたちにとっての天井が正しく床であるようになっているようです。

[メイン] 甘雨 : 「わ、私持ってます。さっきシャンデリアにくっついてるのを見つけました」

[メイン] 刻晴 : 「どうしたの?」

[メイン] 柊聖十郎 : 「砂時計に使え、時計を動かさなくとも中身は動かせるだろう」

[メイン] 甘雨 : 「!」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 36 > 失敗

[メイン] トビア・アロナクス : IQ28000

[メイン] 刻晴 : 「……! 砂鉄…!?」

[メイン] 甘雨 : 「わかりました!」ハシゴを使って砂時計のあるテーブルの方までいくぞ

[メイン] GM : ハシゴ…?(バキバキ)

[メイン] 鬼塚 一愛 : キャタツ

[メイン] 柊聖十郎 : 念の為砂時計の中身を学問で成分確認しよう

[メイン] 甘雨 : 「えっと、砂は私たちの立っている天井側に落ちてるんですよね?」

[メイン] 甘雨 : あ、先どうぞ

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 甘雨 : !!

[メイン] 柊聖十郎 : !!!

[メイン] 鬼塚 一愛 : !!

[メイン] 刻晴 : !!!

[メイン] 甘雨 : 超遠距離でよくわかるなこのメガネ

[メイン] トビア・アロナクス : !!!

[メイン] GM : 純粋な砂鉄であることが分かる。
磁性に反応しそうだ。

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ほーん…アレの中身砂鉄やったんやな
今度遊んでみるか」

[メイン] 甘雨 : 磁石を使って反対側の方に砂鉄を移動させてみますよ

[メイン] 柊聖十郎 : 「ジルコルサンドや硅砂の場合は打つ手が無かったが、大方そんなところだろうと思っていたよ」

[メイン] 甘雨 : 全部ではなくちょっとずつ

[メイン] トビア・アロナクス : 「わァ…」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 砂鉄はジワ…ジワ…とあなたたちにとっての天井の方に移動していきます。

[メイン] 甘雨 : ……移動させ切ります

[メイン] 刻晴 : 「このまま止まってくれればいいのだけれど…」

[メイン] GM : 砂時計の”底”に砂が溜まった状態になりました。

[メイン] 甘雨 : 「これで本来の意味では『テーブル側に砂が落ち切った』状態ですよね」

[メイン] 甘雨 : ティーカップとかお皿を見てみますけど

[メイン] トビア・アロナクス : 「流石です!甘雨さん!」

[メイン] GM : 特に気になる点はなさそうだ…

[メイン] 甘雨 : ええええええええええええ

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「そこはさっきアタシが見た
んで結局いらんもんってなんやねん…」

[メイン] 甘雨 : 「こ、こっちのテーブルに変化はないみたいですよ…?みなさーん…?」

[メイン] 柊聖十郎 : 「……成る程」

[メイン] 刻晴 : 「ふむ…」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「なんやわかったんならはよ言えや外放り出すぞ」

[メイン] 甘雨 : これ「時間が経過した」扱いで部屋に変化あると思ったんすがね…

[メイン] 甘雨 : あココで目星か?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 概念砂時計ってことかいな

[メイン] 柊聖十郎 : 「そこのソファーか、あれは余程高貴な者が座るものと見た
 テーブルマナーの作法は問題無いな?」

[メイン] トビア・アロナクス : 自分たちがどんなふうに鏡に映ってるかって描写あったっけ?

[メイン] GM : 目星振りたいなら振ってもいいけどこちらから指定できる振り方はないな

[メイン] トビア・アロナクス : あったわ

[メイン] 甘雨 : 部屋全体はちょっと無法すぎるか

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アタシがマナーとか知るわけないやろ」

[メイン] トビア・アロナクス : 「鬼塚さんさっきマナーの本を見つけてませんでしたか?」

[メイン] 刻晴 : 「よね」

[メイン] 柊聖十郎 : 「折角だから学んでいろ」

[メイン] 甘雨 : 「回し読みしときましょう」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「…知らん。」

[メイン] 甘雨 : 「でも無礼だったら死ぬみたいですよ?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「こういうのは一番デキるやつの真似すんねん」

[メイン] トビア・アロナクス : 「……へへ、実は僕もそのつもりでした」

[メイン] 刻晴 : シャンデリアがついてるのよね…GM、壁なんかにスイッチないかしら…

[メイン] 鬼塚 一愛 : 今時間はなんぼや?

[メイン] GM : 22分くらい

[メイン] 鬼塚 一愛 :


[メイン] GM : スイッチは無いな

[メイン] 甘雨 : 「針が真っ直ぐって5時25分くらいのことでは…???」

[メイン] 甘雨 : それとも長針と短針が反対になったときか?

[メイン] 甘雨 : つまり6時?

[メイン] 柊聖十郎 : 「6:00ジャスト、これも真っ直ぐだろう」

[メイン] 鬼塚 一愛 : あたしは六時とみとるけどな

[メイン] 刻晴 : 「ねぇ…このキャタツだけ、天井…床?の方に固定されてないのよね…」
「残りは鬼塚さんに任せて、天井裏にしまっちゃってもいいかしら」

[メイン] 甘雨 : 「鬼塚さんのジャンプで探索できるなら確かにいらないかもですね」

[メイン] トビア・アロナクス : 「まあ…あれだけの身体能力を持つ人がいるのなら」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アタシがさっきおとしてもうた椅子はどうなったんや?」

[メイン] 刻晴 : 「……(意味深に無言)」

[メイン] 甘雨 : あれでもイスはないとまずくないか?

[メイン] 甘雨 : 立ち食いは無礼?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「暴で天井にブッ刺しなおそか」

[メイン] 刻晴 : あれ?

[メイン] 刻晴 : >鬼塚がイスを調べたら靴がすっぽ抜けてトビアの頭に振ってきます。悲しいね。
…椅子降って来てなくない?

[メイン] 甘雨 : 「……??????」
甘雨は頭がショートしはじめたようだ…涎を垂らしながら虚空を見ている

[メイン] 鬼塚 一愛 : 靴か!

[メイン] 甘雨 : ん?

[メイン] GM : 椅子は振ってきてないですね

[メイン] 鬼塚 一愛 : あかんアタシを今日から藤虎と呼んでくれ

[メイン] 甘雨 : イスは一個のみ?

[メイン] 刻晴 : 「ちょっとちょっと…しっかりなさい、優秀な私の秘書なんだから」
甘雨の肩を優しく揺する

[メイン] 甘雨 : 「あぅ…こくせー、さん…♥」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 19 > 失敗

[メイン] 刻晴 : とにかくハシゴを天井裏から捨てるわ!

[メイン] 甘雨 : キャタツな?

[メイン] 藤虎 : キャタツや

[メイン] トビア・アロナクス : キャタツですよ!

[メイン] 藤虎 : ほんでアタシは着物の着方を直す

[メイン] GM : 今までみんなを支えてくれたキャタツくんが天井裏に放逐されました

[メイン] 甘雨 : !!

[メイン] トビア・アロナクス : ほい便乗

[メイン] 甘雨 : またね~~~~!!

[メイン] 刻晴 : またね〜〜〜!!

[メイン] トビア・アロナクス : またね~~~~!

[メイン] 藤虎 : またね~~~~!

[メイン] 柊聖十郎 : またね〜!

[メイン] 甘雨 : 私も着物の着方を直します

[メイン] 刻晴 : あ、私も着物直しておかなきゃ

[メイン] 甘雨 : (豊満な乳房をほんのりとみなさんに見せつける…)

[メイン] 柊聖十郎 : やったと思うが一応再度確認しておこう

[メイン] 柊聖十郎 : 無視。
既婚者は格が違った

[メイン] トビア・アロナクス : 恋人一筋なので気にしない

[メイン] 刻晴 : 「……っ…!!!//////」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 32 > 失敗

[メイン] 刻晴 : 手元が狂ってうまく着付けが直せない

[メイン] 藤虎 : で…あとは天井にこれへんお前らを消せば逆さまの矛盾は消えるな

[メイン] 甘雨 : 「刻晴さんの着付け直しは私にお任せくださいませ…♥」

[メイン] トビア・アロナクス : 僕は宇宙海賊なので身軽に飛ぶけど?

[メイン] 刻晴 : 「え……だ、大丈夫だから……!ちょっと……!?♥」

[メイン] 甘雨 : 「じっとしててくださいっ♥」さりげなくお尻や腰をタッチする

[メイン] 柊聖十郎 : 「生命の危機に陥ると人間は生殖本能が刺激されるようだ」

[メイン] トビア・アロナクス : 「お盛んですね!お二人とも!」

[メイン] 刻晴 : 「ん…っ♥ やぁ…♥」

[メイン] 柊聖十郎 : ccb<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] 甘雨 : 「これでよし、と」

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 甘雨 : たぶん全員着物は直したぞ

[メイン] GM : えー横で女二人がくんずほぐれつしている中。

[メイン] 刻晴 : 「と、とりあえずできそうなことは全部かしら…」
息を切らせつつ

[メイン] GM : 柊が鋭い眼で部屋を睥睨すると。

[メイン] GM : 鏡の向こう側に、何かが映っていた。
こちらの側にはないものが。

[メイン] 刻晴 : !?

[メイン] 甘雨 : 「あの、柊さん?どうしました…?」

[メイン] GM : ──天井から垂れ下がった豪華なソファの上、巻き毛が特徴的な見目麗しい男性がゆったりとくつろぎながら探索者を眺めていたのだ。こちら側のソファには誰もいない。だが…やはり男性は確かに鏡の向こうソファでくつろいでいる。

[メイン] 甘雨 : !!

[メイン] 柊聖十郎 : 「この部屋の……待て、何だ貴様は」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「む、お偉いさんか」

[メイン] 甘雨 : 「どなたですッ…」と声を張ろうとしたが、かろうじて飲み込むぞ

[メイン] トビア・アロナクス : 「ぼくたちを拉致した張本人でしょうか?」

[メイン] GM : 彼は優雅なしぐさでアゴひげを撫でながら、答える代わりに探索者に向かって口を開いた。

[メイン] 刻晴 : 「…………ッ!」

[メイン] GM : 「逆さまじゃないもの どーれだ?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 天井にぶら下がるで さかむきになるように

[メイン] GM : わかりました
振ってください

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 力って偉大 (1D100<=300) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 鏡の向こうの男の人がヤバいものを見た目を向けてきます。

[メイン] 柊聖十郎 : テーブルを再確認だ

[メイン] 鬼塚 一愛 : 差別は流行らんで今どき

[メイン] 柊聖十郎 : 『右利き』に応じた作法になっているか?

[メイン] 甘雨 : 鏡の奥のテーブルにはお料理が盛られてたり?

[メイン] GM : なってる。

[メイン] トビア・アロナクス : ニュータイプなのでなんかやり忘れてないか振っていいですか?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] トビア・アロナクス : うわ!

[メイン] 鬼塚 一愛 : 食後のマナーっちゅうんか?

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] GM : 特に無さそうだけど鬼塚がヤバい目で見られてます。

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお

[メイン] 甘雨 : (鬼塚さん、答えてしまってください!)

[メイン] トビア・アロナクス : おおじゃないが

[メイン] 刻晴 : (大丈夫?これ鬼塚さんだけ天井暮らしのままになったりしない?)

[メイン] 鬼塚 一愛 : どっちが正解なんざアタシにはわからんからなァ
タイムリーパーでもおるんなら話は早いけど

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシ降りた方がいいか暴力で研ぎ澄まされた野生のカンで探っていい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 (1D100<=300) > 52 > スペシャル

[メイン] GM : 降りた方が万事つつがなくいきそうな気はします。
降りなかったらなんか色々ありそうな気がします。

[メイン] 鬼塚 一愛 : やってみてェなァ……でもなァ……

[メイン] 柊聖十郎 : 「骨は拾ってやる」

[メイン] トビア・アロナクス : 「海賊はなにより自由ですよ!一愛さん!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「それもそうやな!出航やァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 鬼塚 一愛 : というわけでこのまま踏ん張るぞ

[メイン] 刻晴 : !?

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 柊聖十郎 : 「それより装束は正したか?」

[メイン] 鬼塚 一愛 : ああ。

[メイン] GM : レズってる間に全員正せてます

[メイン] 柊聖十郎 : ならばいい。

[メイン] 刻晴 : ……。

[メイン] 甘雨 : GM、甘雨も麒麟のジャンプ力で天井まで飛びます

[メイン] 鬼塚 一愛 : あんたマナーできそうやな
ちょっと来い

[メイン] 刻晴 : !?

[メイン] GM : 麒麟振るならどうぞ

[メイン] 甘雨 : ccb<=99 仙獣 (1D100<=99) > 34 > 成功

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 柊を腕力で釣り上げる (1D100<=300) > 57 > スペシャル

[メイン] GM : …飛べた!

[メイン] GM : お前腕伸びるの…?

[メイン] 甘雨 : 刻晴ちゃんも元素スキルで来れない?

[メイン] 刻晴 : 「何やってんのあなたたち!?」

[メイン] 柊聖十郎 : 「何をやっているんだ貴様はァァッッ!!!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 天井の高さは定義されてないけど

[メイン] 刻晴 : ああもう…来れるけど!振っていいかしら!

[メイン] トビア・アロナクス : じゃあ俺も宇宙海賊振るけど?

[メイン] GM : 脚立が無いと届かない距離だって…言ってんだろうがァ!
柊は釣り上げられた

[メイン] 鬼塚 一愛 : ゾッ
なんでお前らついてくるんだよ

[メイン] 柊聖十郎 : 「冷静になれ貴様らァ!!頭に血が昇るだろうがァ!!」

[メイン] GM : もう振っていいですよ

[メイン] 刻晴 : ccb<=80 操縦(雷) (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=90 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] 刻晴 : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] 甘雨 : 🌈

[メイン] 鬼塚 一愛 : 降りてもっかい抱えてジャンプでもいけるから誤差だろ

[メイン] トビア・アロナクス : 🌈

[メイン] 甘雨 : 「こ、こくせいさーんっ!!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 🌈

[メイン] 刻晴 : 「わ、私のことはいいから…早く…っ!」

[メイン] トビア・アロナクス : 「えっ…み、皆さんが行くのなら僕も!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : あーこれ刻晴さんだけ助かるやつかいな

[メイン] GM : 刻晴は…飛べなかった。
天井と床、その差の空間が天の川のように二人の間に横たわります。

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 刻晴 : ……

[メイン] GM : 宇宙海賊は飛べた。

[メイン] 甘雨 : (刻晴さん…私、かならずやり遂げますから…!)

[メイン] 柊聖十郎 : いるんだ?
言って
何を

[メイン] GM : 愛する二人が悲劇の別れを経験したところで、鏡の向こうの人がソワソワし始めます。

[メイン] 甘雨 : (柊さん、さっきの『逆さまじゃないもの』という謎かけに対する答えの見解、聞いてもよろしいでしょうか?)

[メイン] 鬼塚 一愛 : アンタ百合厨なんやな?

[メイン] トビア・アロナクス : そわそわって時間制限の話か?

[メイン] 柊聖十郎 : 「問題無い 
 構わん」

[メイン] GM : >そわそわって時間制限の話か?
そういうこと

[メイン] 甘雨 : 「!」

[メイン] トビア・アロナクス : わかった

[メイン] 柊聖十郎 : 逆さなのでそろそろ限界が来ながら

[メイン] 刻晴 : ……。
長いようで短い付き合いだったけれど…今になって、もっと一緒にいられたら──なんて名残惜しく感じてしまうのは…何故でしょうね。

[メイン] 甘雨 : ………………………………………………

[メイン] 甘雨 : (柊さん、ごめんなさい。答案はあなたに託します。私は…やっぱり、刻晴さんのことが___)

[メイン] 甘雨 : テーブルからシャンデリア側へと、天の川を超えてふわりと飛び立ちます

[メイン] 刻晴 : 「──え」

[メイン] 甘雨 : 「一人きりになんて、させませんよ」

[メイン] 甘雨 : 「七星の秘書として、あなたに仕えるものとして」

[メイン] 甘雨 : 「この甘雨……最後まで共にいます」

[メイン] 鬼塚 一愛 : なんで百合で時間使っとんやこいつら

[メイン] 刻晴 : 「甘雨…」

[メイン] 柊聖十郎 : そんな様子を見ているが持病と頭に血が昇っている事でそろそろ息が切れ始めている

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「王様も無視されて驚いとるやんけ
どうすんねんこの空気!」

[メイン] 甘雨 : 刻晴に寄り添って手をぎゅっと握りながら柊たちを見守るけど?

[メイン] 刻晴 : 愛おしげに、疲れて甘えるように……ぎゅ、と身を寄せるけど?

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 26 > 失敗

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「ええからはよ謎解きの答え言えやボケ!アタシも限界はあるぞ!」

[メイン] トビア・アロナクス : 「柊リーダー、お願いします!」

[メイン] 柊聖十郎 : 「ああああクソがッッ!!!ええい聞け!!」

[メイン] 柊聖十郎 : 「この空間が逆さに歪められていろうが俺達は歪んでいないだろうがァ!!それが逆サの答えだ!」

[メイン] 甘雨 : 「!」

[メイン] 刻晴 : 「!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「おお…」

[メイン] トビア・アロナクス : 「そうなんですか!」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「やるやんけ、ペロキャンやるわ」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「って…没収されてるんやったか」

[メイン] GM : 暴の力で天井に逆サ磔にされた柊が声を張り上げると……

[メイン] 刻晴 : ──ええ。私たちの、愛の形も…

[メイン] 甘雨 : ……決して、歪みはしない。

[メイン] GM : 「カチッ」

[メイン] GM : 小さな音がした。見れば時計が6時を示している。

[メイン] GM : そして瞬きした一瞬のうちに刻甘は「逆さまでなくなった部屋」に立ち尽くしていた。

[メイン] GM : すっかり上下元通りになった部屋には2つの変化があった。ひとつは男の姿がもういないこと。もうひとつは部屋の壁に出口であろうドアが出現していることだ。

[メイン] 甘雨 : ん?

[メイン] 刻晴 : あれ?

[メイン] 甘雨 : 3人は…?

[メイン] 鬼塚 一愛 : あーこれアタシらあー

[メイン] GM : そして天井に逆サ磔にされたアホンダラ共は天井に放り出された。
悲しいね。

[メイン] 甘雨 : !?

[メイン] 刻晴 : !?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「どわっ!?」

[メイン] トビア・アロナクス : 「くっ!い、痛いなあもう…」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 暴で着地していい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 (1D100<=300) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 鬼塚 一愛 :

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 刻晴 :

[メイン] 柊聖十郎 :

[メイン] 柊聖十郎 : 俺も連れて行け!!

[メイン] GM : 床に凄まじい衝撃波を放ちながら着地できます

[メイン] 鬼塚 一愛 : じゃあ2人抱えて華麗に着地していい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] トビア・アロナクス : たすかる

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「よっ!…と
なんやアンタらだらしないな」

[メイン] 甘雨 : 「す、素晴らしい怪力と見事な身のこなし……鬼塚さん。あなたもリーユエのために働きませんか?」

[メイン] トビア・アロナクス : 「あ、あはは…ありがとうございます一愛さん」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「あ?ゲンソ?あーあかん頭いたなってきた」

[メイン] 刻晴 : 「もちろん。璃月七聖は喜んであなたを迎え入れるわ」

[メイン] 柊聖十郎 : 「貴様は…重病人の扱いもまともに出来んのか……」

[メイン] 甘雨 : 鬼塚を拉致します

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 甘雨 (1D100<=300) > 40 > スペシャル

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 71 > 失敗

[メイン] 甘雨 : 「おわァアアア~~~~~ッ!?」

[メイン] 柊聖十郎 : もういい、と言いたそうな顔で出口らしきドアに向かっている

[メイン] 甘雨 : 吹っ飛ばされて刻晴に抱き着きます

[メイン] 刻晴 : 「……きゃ!」

[メイン] 甘雨 : 「……あぐぅっ」

[メイン] 刻晴 : ccb<=50 STR*5 (1D100<=50) > 67 > 失敗

[メイン] 刻晴 : 抱えながらそのまま後ろに倒れ込むわ

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アホくさ…アタシも帰ろ」
柊の後をついて行く

[メイン] 甘雨 : 刻晴を抱え込みながら倒れ込む

[メイン] トビア・アロナクス : 「じゃあ、お疲れさまでした!縁があればまた!」
と言いつつ外へ向かうけど?

[メイン] 甘雨 : 「……刻晴 、さん……♥」

[メイン] 刻晴 : 「ん……甘雨……♥」

[メイン] 甘雨 : 唇を塞ぐ

[メイン] 刻晴 : 「んぐっ……!?♥」

[メイン] 甘雨 : しばらく刻晴の口内を蹂躙し、舌を吸い、ふと唇を離す

[メイン] 甘雨 : 「……ここだと、さっきの家主と思われる殿方に悪いかもですし……」

[メイン] 甘雨 : 「帰りましょうか……璃月へ……♥♥♥」

[メイン] 刻晴 : 小さくこくん、と頷いて

[メイン] 刻晴 : 「ええ……ふふっ、上司をこんな風にした責任、取ってもらうから……♥♥♥」

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 31 > 失敗

[メイン] 甘雨 : 甘雨は刻晴と手を繋ぎながら、この部屋を後にします

[メイン] GM : ありがとうございました

[メイン] 鬼塚 一愛 : あーこれ打ち切りか

[メイン] GM : 探索者がドアの向こうに足を踏み出すと、急激な眠気に襲われ、遠のく意識の中で声を聞く。

[メイン] 柊聖十郎 : FANZA版を宜しくな!

[メイン] GM : 「──完璧だ。やるではないか。しかし、つまらん。悔しいが貴様には『これ』をくれてやる。暫く貴様と戯れるのはよそう」

[メイン] 鬼塚 一愛 : 死闘を演じられる強敵でもくれるのかな

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] 甘雨 : 私は刻晴が欲しいけど?

[メイン] 柊聖十郎 : 健康くれ

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシと運動でもするか

[メイン] 刻晴 : もう…私は甘雨がいれば、他に何もいらないけど…

[メイン] 柊聖十郎 : ついでに精神的な安寧もくれ

[メイン] 鬼塚 一愛 : アタシが守ったるうちは安寧やで

[メイン] トビア・アロナクス : 暴の化身と運動すると身体、破壊されるんだよな

[メイン] GM : 「貴様ら意思疎通取れてなさすぎだろ……」

[メイン] GM : その声を最後に意識が途切れる。

[メイン] 柊聖十郎 : 「俺もそう思」
言い切る前に意識は途切れた

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「アタシはそうは思わ

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 目が覚めると探索者は布団の中で、自分の部屋で朝を迎える。

[メイン] GM : 起き上がると足元に見慣れぬ、宇宙空間で死闘を演じる刻晴と甘雨の書かれた健康枕が1つ増えていた。

[メイン] 甘雨 : 「あ、あれ……こんなグッズ、制作依頼を出していたでしょうか?」

[メイン] 刻晴 : 「契約書は通してないはずだけれど…まったく、不埒な輩が絶えないわ…」

[メイン] トビア・アロナクス : 「何だこれ…いらないや…」
宇宙空間に捨てるけど

[メイン] 鬼塚 一愛 : 「おお!なんか殴り心地よさそうや!」

[メイン] 柊聖十郎 : 燃やす。

[メイン] 甘雨 : ヤメテー!

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 枕に (1D100<=300) > 67 > 成功

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 9 > 失敗

[メイン] 刻晴 : キャー!

[メイン] GM : 各々、不思議な夢に何かしらの感情を抱きながら、
しばらくは夢見の良い日常を送ることになるでしょう。

[メイン] GM : エンディングA「パーフェクト!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 甘雨 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 柊聖十郎 : 宴だァ〜〜〜!!

[メイン] トビア・アロナクス : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 鬼塚 一愛 : 宴やァ〜〜〜!!

[メイン] 刻晴 : 宴よォ〜〜〜〜!!!

[メイン] 柊聖十郎 : 俺は…とにかく全員生還できて何よりだ…

[メイン] 鬼塚 一愛 : 砂時計ずいぶんと目敏かったけどあんさん名探偵?

[メイン] 甘雨 : 砂時計まじでIQ2800あった

[メイン] トビア・アロナクス : 文字消したのまじでIQ280なんだよな

[メイン] 刻晴 : 色々とすまないわ…
謎解き早すぎないあなたたち?

[メイン] 甘雨 : アノヨコノヨで頓珍漢なこと言ってて死にたくなったのわたし?

[メイン] 柊聖十郎 : 上下になるからなァ…砂時計

[メイン] GM : 探索と推理頑張ったのに天井から落ちた柊が不憫だった

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお

[メイン] 甘雨 : ちなみにゲーム開始前に過去このシナリオでロストしたアホンダラが居た気がするんだけど

[メイン] 甘雨 : あれは無礼でも働いた?

[メイン] 刻晴 : ああ、雑談にいたわね

[メイン] 鬼塚 一愛 : これ言っちゃっていいかなぁ
1人だけバカみたいな技能して荒らしてすまん

[メイン] GM : 全裸になったやつはいなかったような…

[メイン] 甘雨 : 鬼塚さん大活躍でしたよ!

[メイン] トビア・アロナクス : いや…暴は強かったな…

[メイン] GM : 確か天井裏に身を投げた気がする

[メイン] 甘雨 : ???????????

[メイン] 柊聖十郎 : お前なら…いい
大事なところ成功させてたしな

[メイン] 刻晴 : ええ、積極的に探索も頑張ってくれてたしね
情報タブに色々貼ってくれてたのも見返しやすかったわ

[メイン] 柊聖十郎 : 命を大切にすることも…せんのか…

[メイン] 甘雨 : ヒゲのおっさんの正体を教えろ

[メイン] 甘雨 : いや

[メイン] トビア・アロナクス : 俺も天井裏に身を投げる気はそこそこあった
自分たちが異物だとは最初から思ってたし

[メイン] 甘雨 : 当てる

[メイン] 甘雨 : ニャルラトホテプなんだろ…!?

[メイン] 刻晴 :

[メイン] 鬼塚 一愛 : おれもちょっと身投げは考えてた

[メイン] GM : 自分自身も要らないものだと思って天井裏に身を投げたんだったかな…
正直かなり踏んでもおかしくない罠だと思う
最終的に自分が逆さじゃないってギミックは気づく必要があるしな

[メイン] 甘雨 : 我々のみがこの部屋の重力に逆らってましたね

[メイン] 柊聖十郎 : 思い返せばシナリオの殺意高い気がするだろ

[メイン] GM : ヒゲのおっさんはヒプノスっていう夢の神です

[メイン] 甘雨 : 外した…🌈

[メイン] 鬼塚 一愛 : あー逆さまのやつをお片付けか

[メイン] 刻晴 : 一回それで空に向かって落ち続けるシナリオやったことあったから罠っぽい気がしたのよね

[メイン] トビア・アロナクス : へ~!

[メイン] 鬼塚 一愛 : きたか
タテの国

[メイン] 柊聖十郎 : ドリームランドがどうこうってのしか覚えてねェ

[メイン] 鬼塚 一愛 : フィードバック・皇

[メイン] 鬼塚 一愛 : しろしろしろしろ

[メイン] GM : 鬼塚は暴は振るってたけど探索自体は至極まっとうだったし情報をしっかり纏めて目星付けようとしてたから偉い

[メイン] 甘雨 : 私は…反省点は自分でもわかってるので良いです…

[メイン] 柊聖十郎 : 何だかんだ探索をやっていたな
感謝する 情報に出たものを纏めていたのもあったからな

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお

[メイン] トビア・アロナクス : お゛で゛も゛

[メイン] トビア・アロナクス : 反省点分かってるのほうな

[メイン] 甘雨 : 言い訳をすると最初は百合ロールする気はなかったんですよ
でも刻晴さんが来たから…

[メイン] 刻晴 : 申し訳ないわ…せめてもうちょっと探索に絡めれば良かったんだけれど…

[メイン] 刻晴 : ご、ごめんなさい…

[メイン] 甘雨 : あなたなら…いい♥♥♥

[メイン] 柊聖十郎 : 推理とかは各々やってたと思うが…

[メイン] 甘雨 : 今日はあんま的を得なかったな~

[メイン] 鬼塚 一愛 : どう見えるかや

[メイン] 甘雨 : 見返してもひっでえ…

[メイン] GM : 刻甘は俺も悪ノリしたのですまん(Thanks)

[メイン] トビア・アロナクス : いや…働いてたな…

[メイン] GM : このシナリオ、あんま必要ない情報と自分の発想で気付くしかない場所多くて難易度高いんだよな。

[メイン] 甘雨 : ティーカップとワイングラスは何の意味が?

[メイン] 甘雨 : ティーカップだけ何故先に注がれていた?

[メイン] GM : アレはただのフレーバー要素だと考えられる

[メイン] 甘雨 : わかった

[メイン] 甘雨 : 紅茶舐めてたらどうなってた?

[メイン] トビア・アロナクス : 壁破壊したら死んでた?

[メイン] GM : ビックリイベントが起きる

[メイン] 刻晴 : !?

[メイン] 甘雨 : !?

[メイン] トビア・アロナクス : !?

[メイン] 柊聖十郎 : !?

[メイン] GM : 壁を破壊すると多分外が地面無くて宇宙空間まで落ちると思う

[メイン] 鬼塚 一愛 : 時計割ってたらどうなった?

[メイン] 甘雨 : おわァ~~~~!!!

[メイン] トビア・アロナクス : おお

[メイン] 柊聖十郎 : おお

[メイン] GM : ティーカップのイベントは…舐めると血みたいな液体になってSAN減るっていうイベント

[メイン] GM : 時計割ると時間制限が分からなくなる

[メイン] 甘雨 : こわい

[メイン] 刻晴 : ゾッ!?

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお!

[メイン] 甘雨 : まあ無礼だもんな

[メイン] トビア・アロナクス : でもよぉ…時計を指で止めたら?

[メイン] 甘雨 : あとは脱いだら即死とかかな?思いつくのは

[メイン] 柊聖十郎 : 神話生物用の味って事だと思われる

[メイン] 鬼塚 一愛 : 謁見したらじゃない?

[メイン] 刻晴 : コウモリで来ればセーフだったのかしらね…

[メイン] GM : 時計を指で止めると…正確な時間が分からなくなる

[メイン] 鬼塚 一愛 : >コウモリ
あーこれ会社でのアタシか

[メイン] 柊聖十郎 : 悲しいこと言うなよ…

[メイン] 刻晴 : 悲しいじゃない…

[メイン] 甘雨 : 私はゴキブリだけど?

[メイン] GM : コウモリで来ると…最後の質問の対象を探索者に取れなくなって……

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお

[メイン] トビア・アロナクス :

[メイン] GM : 男が悲しい顔で帰っていいよって言ってくれます

[メイン] 甘雨 : 悲しいだろ

[メイン] トビア・アロナクス : かわいそう

[メイン] 柊聖十郎 : 悲しいだろ

[メイン] 鬼塚 一愛 : ここナルホドくんで来たら全部押収してまっさらな部屋にして終わりにできた?

[メイン] 刻晴 : ちょっと待って想定されてるの…?

[メイン] 甘雨 : 逆さになれるもんなぁ

[メイン] 甘雨 : てか最後の方鬼塚ちゃん天井に逆さで突き刺さってなかった?

[メイン] 甘雨 : あれってあの部屋として正しい形だったんじゃない?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 逆らって突き刺さってるだけだけど

[メイン] 甘雨 : マミってる状態?

[メイン] GM : 全部押収すると男が床で座ることになって悲しい顔をしながら帰っていいよって言ってくれます

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお

[メイン] 甘雨 : おお

[メイン] 刻晴 : やさしい

[メイン] 柊聖十郎 : かわいそう

[メイン] 鬼塚 一愛 : あー王様に敗北感味わわせたあと全部また出して自分だけソファに座りてェ

[メイン] GM : こわい

[メイン] 刻晴 : めちゃくちゃだ…!

[メイン] 柊聖十郎 : 探索漏れなどはあったのだろうか

[メイン] 刻晴 : かなり探索頑張っていたものね柊さん

[メイン] GM : 探索はしっかり全部情報抜いてたと思う

[メイン] 柊聖十郎 : なら良かった……

[メイン] 甘雨 : コンプリート!

[メイン] トビア・アロナクス : シナリオと関係ないけど推理卓でIQ2が仕事するコツを教えて欲しいんすがね…

[メイン] 甘雨 : 探索技能にガンぶりして情報出しまくるマシーンになるとか

[メイン] トビア・アロナクス : おお

[メイン] 柊聖十郎 : 情報をまとめて貰えると個人的には助かるんすがね…

[メイン] 鬼塚 一愛 : それはアタシも思った

[メイン] トビア・アロナクス : わかった

[メイン] 柊聖十郎 : 情報に貼り出して貰えるだけでかなりありがたいからな……

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 鬼塚 一愛 : ひねくれたこと言われても分からないんすがね?すがね?要求することあったらメモに直球で書いて欲しいんすがね?がね?

[メイン] 刻晴 : 私も探索しなきゃって焦ってたら探索箇所亡くなってたのわたし?

[メイン] 甘雨 : ごめんよ~

[メイン] 鬼塚 一愛 : 小難しいストーリーお前は恥だ!

[メイン] 刻晴 : いえ、私が単に動くのが遅かっただけだから…ごめんなさいね

[メイン] 甘雨 : やっぱり暴力ですよねェ!!

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 43 > 失敗

[メイン] 甘雨 : あ~結局一回もミルク成功しなかった

[メイン] 刻晴 : 暴力は全てを解決する…!

[メイン] GM : 俺のストックの大半、推理系なんだよな。

[メイン] トビア・アロナクス : せっかく用意した暴力、一度も振って無いんだよな

[メイン] トビア・アロナクス : CCB<=70 (1D100<=70) > 84 > 失敗

[メイン] 鬼塚 一愛 : 100越え技能最初ぶりに使ったけどやっぱセコ過ぎるな

[メイン] 甘雨 : 🌈

[メイン] 柊聖十郎 : 平和的でいいじゃないか…

[メイン] 刻晴 : 🌈

[メイン] GM : 非暴力

[メイン] 柊聖十郎 : 🌈

[メイン] 鬼塚 一愛 : CCB<=300 手本見せたる (1D100<=300) > 66 > 成功

[メイン] トビア・アロナクス : おお

[メイン] GM : おお

[メイン] 甘雨 : 無法すぎるんだよな

[メイン] 刻晴 : おお

[メイン] 柊聖十郎 : おお

[メイン] トビア・アロナクス : 俺も次回は無敵の全振りスキル持ってくるか…

[メイン] 甘雨 : これって本来はハシゴ捨てるタイミング考えないと天井を弄れないよな

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 鬼塚 一愛 : 全部終わってから捨てるんじゃない?

[メイン] 甘雨 : そうだろうね

[メイン] 刻晴 : キャーターツー!!!

[メイン] 鬼塚 一愛 : 見逃しがあったら…(意味深に無言)

[メイン] 甘雨 : choice キャタツ ハシゴ キャシゴ (choice キャタツ ハシゴ キャシゴ) > キャタツ

[メイン] 甘雨 : ごめんなさいキャタツでした

[メイン] トビア・アロナクス : 正直なんでキャタツ表記なのか分かってないんすがね…

[メイン] GM : まあキャシゴ使って得る情報で天井裏の存在知るから、取り逃しさえなければ…

[メイン] 刻晴 : ん…わかってくれればいいのよ…♥

[メイン] 鬼塚 一愛 : 終わりみたいなテーブルマナーにして王様呼んだらどうなる?

[メイン] 甘雨 : 私の前で迂闊にハートマークを見せない方がいいけど?

[メイン] 刻晴 : こわい

[メイン] 甘雨 : ccb<=3 ココナッツミルク (1D100<=3) > 51 > 失敗

[メイン] 柊聖十郎 : 流石に怒られると思われる

[メイン] 鬼塚 一愛 : どこまでやったら怒られるかのストレステストだけど
我愛羅と一緒

[メイン] GM : 怒られる

[メイン] 甘雨 : 紅茶の中にナイフとフォークぶっ刺して王様呼ぶべ

[メイン] 刻晴 : あっでも怒られるだけで済むのね?

[メイン] GM : 怒られるとエンドが悪くなります

[メイン] 鬼塚 一愛 : 枕くれなくなるぐらいなら全然いいけど

[メイン] 刻晴 : なんでよ!

[メイン] GM : 多分王様が激おこするエンドになるので…

[メイン] GM : キャタツくんに変身させられることになります

[メイン] 鬼塚 一愛 : ろくな奴じゃないな

[メイン] 刻晴 : ゾッ!?!?!!!?!?!?!!?!!?

[メイン] GM : ◎エンディングD…着物を脱いで捨てた。または屋根裏に飛び込んだ

 どこからか声が聞こえてくる。
「──愚かなり。実に愚かだが……面白い!気に入ったぞ!良かろう。貴様にはふさわしい姿をくれてやるとしよう!」
その声を聞き終えたと同時に探索者の視界は突然暗転し、意識も深い闇へと沈んでいく。

 次に目が覚めた時、探索者は「逆さまのへや」にいた。探索者の他にももう一人、知らない人間が立っている。探索者はその人と一緒に一度見たことがある光景を見ていた。そろそろ声を掛けようかと思ったその時、向こうから相手がやってきた。何故だか声を出そうとしても出せない違和感に戸惑っていると、相手が探索者の身体を触って、観察して、調べだした。

「なになに?「ボクは脚立くん!自由に使ってネ!」……なるほど。これを使えば高いところにも手が届くね」

[メイン] 刻晴 : あーこれ雑談でロストしたって言ってたシャンカーだったのね

[メイン] 柊聖十郎 : 脚立になるのかァ…

[メイン] 鬼塚 一愛 : あれ人だったの濃厚
人だったもの捨てたのかァ

[メイン] 甘雨 : あれ!?お前ハシゴか!?

[メイン] 刻晴 : 捨てちゃった…ごめん(Thanks.)

[メイン] 鬼塚 一愛 : 木っ端微塵にして人として終わらせてあげれば良かっただら

[メイン] GM : いや…一度屋根裏に放逐されたら役目を果たしたことになって解放されるな…

[メイン] 刻晴 :

[メイン] 鬼塚 一愛 : じゃあそれは悔しいからやっぱ壊すのが正解だろ

[メイン] 刻晴 : こわい

[メイン] 柊聖十郎 : こわい

[メイン] GM : おお

[メイン] 鬼塚 一愛 : あとこれ言っちゃっていいかなぁ
逆さまって言うぐらいだから技能の成功値も逆になると思ってこのキャラ使ったのおれ?

[メイン] GM : おお

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 甘雨 : 正邪か?

[メイン] 刻晴 : ずいぶん未来を…

[メイン] 鬼塚 一愛 : 結論としては普通に暴力減らして取った方が早かったな

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 柊聖十郎 : それはそう

[メイン] 甘雨 : それはそう

[メイン] 刻晴 : それはそう
まあ10でもなんかすごい成功してたしいいんじゃない…?

[メイン] 鬼塚 一愛 : 学びを得ました
シャンクスTRPGの全てを理解していきます…

[メイン] 甘雨 : 暴力的な視力で目星振りますとか無法も通せたかも

[メイン] 刻晴 : その無法が既に暴力的だわ…

[メイン] 鬼塚 一愛 : 野生の勘で全部ごり押す予定だったけど

[メイン] トビア・アロナクス : おお

[メイン] 甘雨 : おお

[メイン] 刻晴 : おお

[メイン] GM : おお

[メイン] 柊聖十郎 : おお

[メイン] 鬼塚 一愛 : おおじゃねぇよ

[メイン] GM : ごめん

[メイン] GM : 他に質問ある?

[メイン] トビア・アロナクス : 俺はない

[メイン] 鬼塚 一愛 : パンツ何色?

[メイン] 刻晴 : 他のENDはどんな感じだったの?

[メイン] GM : 虚無空間の色です

[メイン] GM : ◎エンディングC…ミッションをひとつでも達成し忘れているまたはタイムアップ

(探索者が質問に答えると)「カチッ」と小さな音がした。見れば時計が6時を示している。いくら待てども部屋は逆さまのままで何も起こらない。するとソファでくつろいでいた男性がさも愉快そうな笑みを浮かべながら鏡の向こう側で立ち上がる。
「──残念でした。貴様が必死にもがく様(さま)はなかなかに滑稽だったぞ?気に入った。暫し我が夢の中で戯れようぞ」
 男が手を振り下ろすと、探索者は急激な眠気に襲われる。

 気が付くと探索者はシャンデリアを見上げていた。そんな探索者の視界に鏡の向こう側にいた男の顔が映り、こちらを覗き込んでいる。彼の手にはナイフとフォークが握られており、彼がその手を動かすと…探索者にとてつもない痛みがはしった。まるで身体をノコギリでバラバラにされているような激痛が探索者を犯し続ける。悲鳴をあげようにも声は出せず、逃げようにも身体が動かない。
 突然、探索者の視点が2つに別れた。いや、増えた。一方は口を開けた男を間近で見ている。もう一方の視点には男がフォークに突き刺したステーキ肉のひとかけらを今にも口に入れようとしている光景が映っている。「ああ…まさか…」と思った次の瞬間、視界は暗転し──ゴリッ!グチャッ!

 そこで探索者は目が覚める。全身が汗でぐっしょりと濡れていた。
「酷い悪夢を見たな…」
そう思いながら探索者はいつも通りの日常を過ごす為に身支度を整える。…これから毎夜、ついさっきまで見ていた悪夢にうなされ続けるとも知らないで。[SAN値チェック(1/1D3)]

[メイン] 柊聖十郎 : 俺も無い

[メイン] 鬼塚 一愛 : おお

[メイン] GM : ◎エンディングB…5つのミッションをすべて達成し、王の質問には「自分(PC自身)」以外の解答、もしくは複数を解答とした(例:「「脚立」と「自分」です!」←この部屋で逆さまでないものは現状「自分だけ」なので間違い)


 探索者が質問に答えると「カチッ」と小さな音がした。見れば時計が6時を示している。そして瞬きした一瞬のうちに探索者は「逆さまでなくなった部屋」に立ち尽くしていた。すっかり上下元通りになった部屋には2つの変化があった。ひとつは男の姿がもういないこと。もうひとつは部屋の壁に出口であろうドアが出現していることだ。

 探索者がドアを開くと急激な眠気に襲われる。遠のく意識の中で声が聞こえた。
「──惜しい。惜しい…が、喜ぶといい。貴様は課題を全てこなしている。次の夢でまた戯れようぞ」

 目が覚めると探索者は布団の中で、自分の部屋で朝を迎える。
「妙な夢を見たな…」
そんなことを思いながらいつも通りの日常へと戻っていくのだった。

[メイン] 柊聖十郎 : Cのエンディング殺意高過ぎるだろ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 甘雨 : あの神様悪趣味だなぁ

[メイン] 刻晴 : こわい

[メイン] GM : 他に質問ないっぽいから解散する…だろゴン♠

[メイン] 甘雨 : わかった

[メイン] 鬼塚 一愛 : おわァ〜〜!!またね〜!

[メイン] 甘雨 : またね~~~~~~~!!!

[メイン] トビア・アロナクス : お疲れシャン!またね~~~!!

[メイン] GM : お疲れシャン!またね~~~!!

[メイン] 柊聖十郎 : 無しだ
色々と楽しい卓だった

[メイン] 刻晴 : わかったわ
楽しかったわ!またね〜〜〜!!

[メイン] 柊聖十郎 : またな〜〜!!